レアな体験。【10626】

どうして、こう俺が外に出た途端雨が降りだすのか、
お天道様を小一時間問い詰めたいぜんこ〜です、こんポジわ。
あまりにビショ濡れになったので、
1回帰宅して、着替えて＆カバン代えましたよ。
カバンの中にまで浸水してなかったのが不幸中の幸いです。


今日は3限目が休講だったらしくて。
いや、そういう噂が流れてたので、ちゃんと確認もせず、
友達とファッキンでマターリトーキングしてました(^^;

それがまた俺のキャラに合わない恋愛トークなんかしちゃったりして。
恋愛というより女の話か。もちろん、俺は蚊帳の外でしたがw
俺以外の4人がクラスの女と飲み会をやろうとしてたみたいなんですが、
どうやら断られたらしくてですね。
俺は他人事なんで思いっきり嘲笑ってましたけどw

　必　死　だ　な　（　藁

みたいなw
でもまァ、そろそろそっち方面にも必死になって欲しいマイセルフ（何
ホント、青りんごさんを見習えと、俺。
とりあえず、この昭和50年代の髪形を切りたいと思います(^^;
いい加減のび過ぎてきてるのでね。


結局、3限がある時間と同じぐらいに帰宅したんですが、
帰りの千代田線で痴漢がいまして。
おいらは犯行現場を見てないんですけど、
サラリーマン風の男が女に背広捕まれてて、
「駅長室まで行くわよ」みたいな状態になってました。
男のほうは「やってないよ！」みたいな感じでしたけどね。
ってか、わざわざ痴漢というリスクを背負ってまで
触りたくなるような女だったっかって言うと、
頼まれても触れたくないタイプの女だったんですけど（爆
まァ、下手に疑われないように、明日は我が身で気をつけます。


んで、伊勢崎線に乗ったらですね、前に座ってた女が電話してるんですよ。
電車内で電話されるのは好きじゃないんですが、
どうやら、別れ話をしてるらしいですよ、この女。
というわけで、道中、女の別れ話をずっと聞いてましたw
ってか、途中から泣き入ってたっぽ(^^;
別れ話はちゃんと会ってしたほうがいいと思うんですけどねぇ。
「あんたがいないときに、荷物取りに行くよ」
とか言ってたんで、顔も見たくないんでしょうけど。


あ〜、俺もそろそろこの日記に自分の恋愛談を書きたいね(^^;